弊社(株式会社マッシュ)は「アストラゼネカ様会議(2022年10月、
参加160名)」の開催における会場使用や参加者の移動等に伴い
排出される12t-CO2を、滋賀県造林公社様からJ-クレジットの購入により
カーボンオフセットをいたしました。
※アストラゼネカは、英国・ケンブリッジに本社を置き、
世界100カ国以上に拠点を持つ製薬会社です。
「サイエンスの限界に挑み、患者さんの人生を変える医薬品を届ける」ことを
パーパスに掲げる同社にとって、地球の健康は、公衆衛生とも深く関わっています。
CO2排出を削減する動きを加速し、大気汚染を防ぐことは、人々の健康の改善にも
つながる。
カーボンニュートラル実現に向けて行動することは、人々の健康を守る、
つまり、医療へのアクセス改善や疾病の予防に至るまで、現代社会の重大な課題に
直結するものです。
https://www.astrazeneca.co.jp/responsibility/sustainability/environmental-protection/ambition-zero-carbon.html